2023-04-30 11:15 ORICON NEWS

　お笑い芸人の有吉弘行が29日、自身のインスタグラムを更新。「集まり。」と題して、竜兵会のメンバーで集まった写真を公開した。

　有吉は、肥後克広、土田晃之、デンジャラス・安田和博らとの写真を披露。このメンバーが、昨年5月に亡くなった上島竜兵さん率いる「竜兵会」のメンバーと重なることから、ファンから相次いで感想が寄せられた。

　「竜兵会…もう1年になりますね」「ステキな写真ですね」「竜兵さんも一緒に飲んでいるでしょうね」などといった声が相次いでいる。

https://www.oricon.co.jp/news/2277446/full/

https://imgur.com/

動画は２▼

「辞めさせてもらえない…」代行に頼る退職届◆ニーズの裏でトラブルも【時事ドットコム取材班】
4/29(土) 8:30　JIJI.COM
https://news.yahoo.co.jp/articles/5de25efda0f5151f36e93cf707734300c0b2b61f


「もう、嫌だ。逃げられない。死にたい」。追い詰められた20代女性が頼ったのは、本人に代わって会社に退社の意思を伝える退職代行業者だった。精神的な負担から自分で退職届を出せなかったり、出しても受け付けてもらえなかったりした人たちからニーズがあるサービスだが、トラブルに見舞われるリスクもある。利用者の声を追った。（時事ドットコム編集部　川村碧）

◆「やっと解放」逃げ道の一つ　20代女性のケース

関東地方で正社員の清掃員として働いていた20代女性。主な業務は企業内清掃で、入社当初から、先輩に「仕事が遅い」「ちゃんと考えてる？」などと叱られ、昼休憩時に作業の進め方の注意を受ける日々が続いた。自分のことを「人と話すのが苦手で、自分の思っていることをなかなか話せないタイプ」と語った女性。社内で「もっと話しなさい」と詰め寄られることも「苦痛で仕方がなかった」という。

体調に異変が生じたのは入社2年目、2023年3月初めだ。吐き気や頭痛が続き、心臓の鼓動をうるさく感じた。体がだるく、仕事を休みがちになり、精神科医から「ストレスが体に出ている。仕事を辞めましょう」と提案を受けた。だが、当時は繁忙期。「今、退職するのは無理だ」と考え、薬を飲みながら仕事を続けた。

この職場で働くなら死んだほうがいい。通勤中に事故に遭って死なないかな…。そんな考えが、ふと頭をよぎることもあったという。退職を決めた最後の一押しは、上司からの電話だ。体調を崩して休んでいた女性は、上司に「せっかく社員になったのに。今が頑張りどきだから乗り切れ」と言葉を掛けられ、涙が止まらなくなったという。

ホームページから申し込んだ代行業者とのやりとりは、すべて無料通信アプリのチャットで、業者はその日のうちに、会社に退職の意思を伝えた。「やっと解放された、というのが一番でした」と当時を振り返った女性。在職中、先輩が退職した社員をののしっている場面を見聞きしていたといい、「直接辞めたいと言う勇気はなく、考えるだけで言葉が出なくなりました。私と同じように、退職を申し出ることに恐怖を感じる人もいるかもしれませんが、体を壊してまで続ける仕事はないと思います。自分で言い出せないなら、退職代行という逃げ道もあると知ってもらいたいです」と話す。


※全文はリンク先で

新料理長に田所さん就任　奥伊勢フォレストピアの「アンジュ」　三重・大台

　㈱宮川観光振興公社（辻保彦代表取締役社長）が三重県多気郡大台町薗で運営する奥伊勢フォレストピア（坂東千晴支配人）のレストラン「アンジュ」の新料理長に田所厚樹さん（44）＝同郡多気町五佐奈＝が就任した。
田所さんは県立相可高校食物調理科の第1期生で、2006（平成18）年からアンジェの調理場で腕を振るってきた。5月8日からは、野菜ソムリエの資格も持つ田所さんが考案した野菜をメインにしたランチ「本日の野菜プレート」もお目見えする。

　五佐奈出身の田所さんは子供の頃から料理が好きで、地元の相可高に新しくできた食物調理科に進んだ。
「1期生は男子は3人だけで、家庭料理を主に習いました。村林（新吾）先生はひたすら『おいしいもんを作れ』みたいな感じでしたね」と振り返る。
　卒業後はフレックスホテルを皮切りに、大阪市内のホテルや松阪市内の和食料亭で修業し、27歳の時に当時オープン10年目の奥伊勢フォレストピアにやって来た。
　アンジュでは、ランチメニューは月ごとに変え、ディナーのコース料理はだいたい3カ月ごとに新作を出している。ランチの方は既に田所さんが考えて出しており、コース料理も6月か7月ごろには新作を出す。

野菜ソムリエの腕生かし、こだわりの料理

　5月のランチのメイン料理は「本日の野菜プレート」「山形豚のカツレツ グリエールチーズ添え」「ローストビーフ温野菜を添えて」「本日の魚のムニエルと魚介盛り合わせ」から選べる。
　特にこだわったのは野菜ソムリエの腕を生かした「野菜プレート」で、地元大台町や多気町の無農薬・有機栽培農家へ出向いて、生産者と話しながら、自ら野菜を見定める。時には自ら収穫も行う。
「スーパーには並ばないような珍しい野菜もあります。お客さまが食べたことのない野菜をお出しし、味わっていただきたい」と。
　野菜プレートには、イタリア・トスカーナ地方原産のカーボロネロ（黒キャベツ）に油を吹き付けてオーブンで焼いたチップスのような料理、ピンクカブの蒸し料理、別名「紅法師」とも呼ばれる紫水菜など8種類の生野菜のサラダと、目も楽しませてくれる。
「スナップエンドウはうち（実家）から。タケノコはうちの山で取れました」と田所さん。
　「無農薬農家さんから入手できるルートも開拓できたので、面白い野菜があったら、ランチでもディナーでもどんどん使っていきたい」と意気込む。
　ランチは午前11時半～午後1時半ラストオーダー、ディナーは同6時～同7時半ラストオーダー。問い合わせは奥伊勢フォレストピアTEL0598（76）1200へ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a28242c99a8f4c481afb0eaa0bda4524594014

実は弱いんじゃない、こいつら😰

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20230424/5090022889.html

こちら
https://rockinon.com/images/entry/width:750/206022/1.jpg

東京・丸の内にある静嘉堂文庫美術館（静嘉堂＠丸の内）で、特別展『明治美術狂想曲』が開かれています。本展では、明治時代をキーワードにした絵画や工芸品を展示。「腰巻事件」でセンセーションを巻き起こした話題作も登場します！
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4c43bc768c003548aefdd59f0659bf51e7e7aab
https://i.imgur.com/QKXZzv8.jpg
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