滅んだほうが良いだろ
人類はさ
ロシアウクライナ見てると思うよ
何の関係もない人が死んでるのみたらさ

>>3
ええなあそうやって陶酔しながら生きるの
おっちゃんも高校生の時よくやったわ

素直に打つほうを削減して言うこと聞かないほうを残す合理性がないんだけど
鋭い俺ちゃまと思いたいアホの自尊心をくすぐるんだろうな

>>2
もし東京新聞でケツ拭いてもトイレに流してはいけません

障害がある子ってある意味家族を繋げてるとこもあるよね
フジのディレクターかなんかのお子さんは亡くなったらすぐ両親離婚してたよね

頭狂新聞

>>3
そういうのは中学で卒業するもんやで
ほんまに思っとるならはよ死ねや

>>9
まだそんなの信じてるのか
ファウチが1990年代から何やってたかも知らない人？

ワクチン普及を積極的に支援しているビル・ゲイツが2011年頃の演説でワクチンの普及は人類削減に役立つみたいなことをチラッと仄めかしたのでそれに反ワクチン派が飛びついたというのが真相よ
あの発言のゲイツの真意は何だったのか俺もよく分からんが恐らくは言い間違えか説明不足だろう
そもそもワクチン普及による人口減少が起こった事例は無いからなw

>>20
反ワクは兵庫県知事みたいな際物を支持するわなw

人類削減計画とか大袈裟に言うなよw
ただの間引きだろ

>>3
関係無くも無いんじゃね
だって北朝鮮とかにミサイル技術の為にウクライナは技術者とか働いていたわけだから
因果が巡ってきただけとも捉えられる

>>26
嘘つき壺買い工作員

大変だ！
5億以下にしなければ食い物がない

真偽はしらない
不可解なのは事実

>>27
どこが嘘なんだ？
ワクチンより以前には外国ではPCR検索が受けやすくなってる日本ではPCR検査受けるの難しいと日本政府批判し
次は外国ではワクチン接種が進み日本は遅れてるとと日本政府批判してたのは事実だぞ
日本人の殆どは欧米先進国は優れていて日本は劣っているので日本は欧米先進国を真似る必要があると思ってるだろ

>>1


在阪在京　テレビ放送免許　永久剥奪　はよせんかい


テレビ電波オークション　はよせんかい

やっぱほんとなのかな

>>36
そら次期大統領からしてサイコパスやからw
そんなもん見習いたいか？
過半数の上院議員の承認がないと就任できないから就任できるかわからんしな
マットゲイツは司法長官に就任できなかったろ？

ワクチン打たせるよりウイルスばら撒いたほうが早くね？

>>3
話は聞かせてもらった

>>1
まぁ、ガンダムじゃないけど、すでに増え過ぎた人類になってるのは間違いない
地球の資源は有限やしその資源すら枯渇の域に入っているのだから
原人の水や食料の奪い合いで殺し合ったよたうに
生存の本質的な部分で戦争は起こるだろうな

>>38
お前はまず厚生労働省の役人が打ってないという証拠を示さないと
俺は大学病院で働いてた医者や看護婦の知り合いが何人もいるが労働者には全員接種義務あって接種してない奴は施設内に入れなかったと口を揃えて言ってるがw

陰謀論と言われている事の全てが胡散臭いイメージがあるが、辿って行けば単なる陰謀論では無く事実も多数ある
「陰謀論＝アタオカ」の世論工作こそが陰謀

脊髄液かよ

>>48
というか21世紀の後半には人口は自然減に転じるから人工的に削減させる必要は無いのだがw
特に日本など他国に先駆けて真っ先に自然減に転じている
また出生率が3を超えるイスラエルのワクチン普及率が高かった理由もその陰謀論では説明できない

>>51
ハーバードの学生・教官は96%打ってる(ソースあり)し、アマゾンやAppleのような大手は出社する場合当初全従業員に接種を義務付けてたな
ということは反ワクの低学歴が生き残って、超エリートやユダヤ人ほど人口削減の対象になるという謎の論理なんだがなw

>>54
俺はすでに人類は増え過ぎていて資源も枯渇の域に入っていると言っているだけで
ワクチンだの陰謀論だのは一言も触れていないのだが
的外れなレスなら絡まないでくれ

若い人ほど副反応？みたいなので熱とかに苦しんでたのはなんだったの？
今まで受けたワクチンでそんなことなったことないから

>>63
これがあったからデマ耐性がついたわ

>>64
厚労省がコロナデマながしたんだぞ

最後はただの風邪認定して謝罪すらしない

>>62
年1万人程度では知り合いが1000万人くらいいないと死ぬ人は1人もいないんじゃないかな
有名人は死んでるからなあ

山上の事件以来宗教2世に対する同情心なんてものは無くなったな

>>6
ウイルスは無差別で誰が感染しているか
どの株を感染しているかを管理することはできない
ワクチンは誰がどれを打ったか記録も残れば
いつ打ったかまで管理できる
なので選択的に殺せるものはワクチンだけ

>>69
どうした？マスゴミ信者

>>67
そいつ最初2年から3年以内にって言ってた
いつのまに5年になったんだ
来年には7年と言うのか

何かヤバいことがバレたら陰謀論のレッテルを貼ってイメージ操作するのだ〜
これでOK〜

>>52
そうやってコントロールしてきたからなw
日本ほどコントロールしやすい国ないし

大丈夫
勝手に滅びるから

「私はおそらくこれを大声で言うべきではありません。」@NIHチーフがCOVID健康イニシアチブを「完全に作られた」と告白します。

「これらのワクチンがCOVIDに感染するのを防ぐかどうかさえわかりません。 彼らはしません。 ファイザー&モデルナが「ただたくさんのお金を得ているので...私たちは皆、手遅れになった時に[ワクチンの安全性について]学ぶだろう」と付け加えた。 ワクチンは承認を通じて加速されました。

「私たちは綿密に調査されるレーダーの下を飛ぶ...私はあまり心配することがないと思う。」。

トランプの勝利は「NIHにとって悪い」と述べた。
"民主党が就任した方が良さそうですね。"

オカフィー

>>79
それよw
先進国が真っ先に打ってアフリカなど人口が増え続けてる国では普及が遅れた
ワクチンによる人口減少策とは先進国の金持ちとエリートの人口を削減して後進国の貧困人口を溢れさせる方策なのか？
頭悪すぎて泣けてくるな😂

ケネディの発言如何によっちゃ、坪騒動以上の大激震だな
太郎ちゃんビビってんじゃねえの

>>83
原口も森永も大病して余命宣告されたショックでサイコパスになってしまっただけなのだが、頭悪い奴はアイツらの陰謀論をそのまま信じてしまう時代だからなw
そうやってデマが真実にすり替わっていくわけよw

遺族の訴えもデマだったか
よかった

>>79
とりあえずアフリカのｍRNAワクチンの接種率を調べたら?

アフリカ人は賢いから買わないよあんな遺伝子製剤

>>10
強制してもないのに一億人のポンコツが打ってんだからそっちの方が楽だろ

>>10
ロットとか知らないのか?ヤバイな
何歳のジジイなの?
おまえの打ったロット番号教えろよ
いろいろ教えてやるから

>>93
ゴリゴリの典型的な陰謀論
それっぽいワード散りばめながら科学者って語るだけで全てを信用してくれる馬鹿相手ならセミナー代簡単に稼げそう

>>90
順番が逆では？
暴露するから狙われたんでは？
印象操作乙です〜

反ワクデマで必要なもん打たないアホまで出てきているから国も動き出すんじゃないの

レプリコンワクチンは日本だけ
CDCが日本に進出
日本はアメリカの属国
この辺りが陰謀論ではないという理由になってしまうんだよな

>>3
まずおまえから逝こうか
誰も止めないからはよ

>>102
ほらほらこの手の境界知能なw

コロナとか懐かしい
すっかり忘れてた

>>105
数年前はレプリコンでないワクチンの接種が外国では進み日本では遅れてると批判してたじゃん
日本国民はワクチンの承認や確保、接種が早くても遅くても批判する
多くの日本人は外国(特に欧米先進国)は絶対的な正義で日本は悪という価値観を持ってるからな

>>6
素直に打つ方は情弱だからポア

>>114
それだと情強もしんでしまう

>>111
ロックフェラーって生きてるんだふーん

ワクチンよりザイコせいで死んだやつのほうが多いだろ
先にザイコ排除しろよ

>>114
ばらまいただけだとムラが出来るからワクチンで全員に一斉に接種させた方が効率良いだろ

ジュラル星人以上のまわりくどさじゃねーかｗ

前にワクチン接種すると3年で死ぬとか言ってたやつって、今生きてる？

>>21
言い間違いでも説明不足でも無くて、反ワクの切り貼り編集だよ

>>119
ワクチンの方が個人の意思で拒絶できるから効率悪いだろ
現にアフリカ人の大部分は得体の知れないものを体に入れたくないという
直観的な理由で拒否してるんだから

>>128
ばら撒いたやつも死んじゃうから

>>134
習近平生きてるじゃん

>>1
スレタイだけ読むと、まるでこの漫画家さんが陰謀論を啓蒙してるみたいじゃん

「家族がカルト宗教や陰謀論にはまり家庭が崩壊、そんな人達の体験談を描く漫画家が世間に問いたい事」

だろ

>>79中南部アフリカ諸国では天然痘ワクチンと称してエイズぶち込んだり、デポプロベラとかいう永久不妊注射打ち込んだり過去に散々やってきたからな
だからワクチン回しても真意を知ってるから拒否して誰もうちに来なかったってだけの話

>>139
世界で最も人口爆発してるアフリカの人口削減できなければ意味ない
逆にいえばアフリカの人口が減れば世界人口はあっという間に減少に転じる

反ワクってそもそもコロナは明確な副作用のある急造ワクチンを打つ程リスクのある疾患ではないという主張の人が大半で陰謀どうこう言われる程変な事ではないと思うんだが

>>98
ダメだこりゃ

>>113
バカじゃねえの

>>1

DNA汚染されたｍRNAワクチンによるゲノムの統合と増幅
s://x.com/ody
ssey3543/status/1846244829061435738?


定期・シェディングについて
s://x.com/nobu_con
science/status/1598977120692469760?
「抗がん剤に対するばく露防止対策」という、
看護師向けの文書を見つけた。
抗ガン剤によって、患者だけでなく
周囲の人間までもが健康被害を受けることが明記されている。
それならば、「ワクチン」でも
同様のことが起きると考えるのが自然だろう。

>>6
落とし穴が非合理的だと思ってるのか？

医学部に進学した若者、コロナワクチン接種率は０％、全員反ワクチン😰 [422186189]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1732506648/

中西圭三さんが『顔面神経まひ』“ベル麻痺”を公表　「顔左半分に麻痺があり瞼も閉じられない状況」 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732520071/

>>10
ゲイツと優生学を検索すればわかるだろ

>>26

マスコミ関係無いとは思わないが、与党野党こぞってワクチン早くなんとかしろと言っていたw
野党も政府のワクチン調達が遅い！と言って
政府批判の道具にしていたね。
そのせいだろうけどワク批判はごく一部の政党と個人の議員だけw

>>160

「このポーランド生まれの人物は、4年間にわたりジミー・カーター米国大統領の国家安全保障顧問を務めた。
それ以来、彼は地政学的問題に専念している。
ブレジンスキーによると、Tittytainmentは、entertainmentとtitsy（アメリカのスラングで乳房を指す言葉）を組み合わせたものである。
ブレジンスキーはここでは性的なことよりも、授乳中の母親の胸から流れる母乳を考えている。
彼によれば、愚鈍化させる娯楽と十分な食料のカクテルが、地球上の不満を抱える人々を機嫌良く保つことができるという。」

しかし、特に世界フォーラムの初回開催時に、
参加者全員が、世界人口の大部分が高度にグローバル化された社会の一般的機能に必要ではないという考えを公然と表明したのである。
これは実際、その起源以来、グローバリストのイデオロギーに繰り返し現れる考えだが、
ここで非常に明確に表現された。

>>160
その路線からするとワクチン陰謀はダメな策略ということになる　現行のワクチン政策では
支配者にとって都合のよい従順な人々を先に削減することになり　彼らが削減したがっている
懐疑派や反体制派、人口過剰な途上国の人民は接種しないからだ

>>162

　🤣🤣
> 余剰となる残りの80%の人口をどのように統治するか



問題は、自由主義的論理では余剰となる残りの80%の人口をどのように統治するかということになる。
彼らは仕事もどんな種類の機会も持たず、それによって増大する不満を生み出すだろう。」

これは、有名な「パレートの法則」を世界政治の規模に適用したものに他ならない。
パレートの法則は、約80%の結果が常に20%の原因から生じるというものである。
　
【中略】
2016年のトランプ投票やジレ・ジョーヌ（黄色いベスト）の蜂起は、その二つの頂点だった。
世界主義システムが「Covid-19」作戦を開始したのは、
この「デプロラブル（嘆かわしい人々）」の反乱の国際的な政治的感染を止めるためである。

>>159
そう思う。製薬企業と政界や学界が癒着して不必要な
ワクチンを推進している位の話ならよくある利権漁りの構図になるが
人類削減計画のような大風呂敷を広げるとまともに相手にされなくなる
利権関係者がわざとそういう主張をする連中を野放しにして
反ワクチンは妄想の産物というイメージを広げようと画策して
いるんではないかとさえ疑う

>>164


西洋の中心部でさえ大規模に起こっている中産階級と大衆階級の反グローバリスト反乱に直面して、
世界主義的寡頭制は、例外的な衛生措置と人口への強制注射キャンペーンにより、これまで「80%」と大多数を抑えるために優勢だった「パンとサーカス」の政策よりもはるかに過激な政策を開始した。

消費社会から組織された欠乏の社会への移行は、
論理的に、今や余剰となったこの人間単位の大量をはるかに暴力的に管理することにつながる。

最初のロックダウン（都市封鎖）の時点で、
ビル・ゲイツはコロナウイルスを根絶するには世界人口の60%にワクチンを接種する必要があると説明していた。

すでに説明したように、ゲイツにとって、ワクチンは人口統制の手段である。
ワクチン接種の副作用（死亡率、負傷、生殖能力への影響など）の数字を見ると、
世界主義的権力がCovidとともに、「80%」を削減するプロジェクトの加速段階を開始したと合理的に考えることができる。

>>167

　これはかろうじて止められたか😆
> 一部の一流のエコ・グローバリストのロビイストが今や公然と言及しているように、
近々義務となるだろう。


「80%」とは、あらゆる手段で非常に迅速に削減すべき大量と考えられている。
つまり、80%の蜂起が世界秩序の舵を取る金融エリートにとって制御不能な政治的混乱を引き起こす前に。
これはまた、「コビディアン（コロナ関連の）」の落ち着きにもかかわらず、マクロン大統領が維持しようとしているワクチン接種の緊急性を説明することもできる。
マクロンの最近の「ワクチン接種できるものはすべてワクチン接種する」という呼びかけがその証拠である。

グローバリストの超階級にとって、今や世界人口の大多数が潜在的に危険なグローバルな階級を構成しており、
あらゆる手段で抑制し削減する必要がある。
そこから、グローバリストエリートによって地球規模で展開されているこの人口統計学的な階級戦争を装飾する気候緊急事態の常なるナラティブ（物語）が生まれる。
今や日常的な宣伝が、気候温暖化の黙示録的な展望に直面して、
もはや子供を作るべきではなく、自発的な不妊手術に頼るべきだと説明している。

これらの推奨事項は、一部の一流のエコ・グローバリストのロビイストが今や公然と言及しているように、近々義務となるだろう。

　😊

>>172
まともな神経は持ちつつ陰謀論と片付けず色んな声にも耳を傾けてみるってのがバランス良さそうだな

既に反ワクチンの中でもリアルで会うとスピ系のワークショップやマルチ商法みたいな勧誘がすごいから
交流はネット上だけにしてるって人が結構いるんだよな
そんな人らだけが生き残ったとしてどういう社会になるのか

>>176
エビデンス無し
陰謀論だから安心しろ

>>179
何しろ3回接種でIgG4、4.8万%増→480倍だからな（サイエンス論文）
ひとたびクラススイッチ入ってIgG4にシフトすると元へ戻らんぞ
一生続く免疫廃人、ご愁傷さま（笑

"新型コロナワクチンをめぐる論争 製薬会社から“警告書” 渦中の原口元総務大臣に聞く【大石が深掘り解説】"

https:
//youtu.be/rZZ0ctr2PQo?si=-ZqDoGcQUZMcgsFd

>>182
ソースがYouTuberばっかりだね

>>182
反ワクとか好きそう

>>185
伏せ字でワクワク言ってそう

>>52
>>77
なんだこのネットde真実勢は

>>187
igG4ポンコツ抗体の誘導量
2回目接種後210日→約100倍
3回目接種後180日→約500倍

暴露〜感染〜罹患するたびに増えまくるんだからたまらんよね
日本人の数千万人がほぼこれ、謎の体調不良の正体です

>>189
有象無象の反ワクがよくいうわｗ

>>190
＞謎の体調不良の正体です

すげーなお前
何百何千の優秀な医者や疫学者、科学者が解らなかった「謎」の正体を、お前はネットde解明しちゃうんだもんなｗ
天才だわｗｗ

>>11
今井絵理子は？

>>6
バカを処分してるだけやぞ

>>198
4回しか打ってないなら反ワクの陰謀論者
7回まで打てるんだけど

>>134
何のために人口削減すると思ってるの？

>>193御用以外の学者は3年前から指摘してるけどな
マスゴミに出てくる呼ばれてる御用学者どもは見てみなかったことにしてるけど

>>205
何のために人口削減するのかね？

>>3
偉そうな事を言いやがって…

貴様らサイヤ人は罪の無い者を殺さなかったとでも言うのか？

だから滅びた…

俺が滅ぼしたんだ

サイヤ人は何となく気に入らないんでね…

今度はこの俺が貴様を滅ぼす

特徴的なのは、自然な発症なく（体調不良の場合もそんなものない）、ただマスゴミの憎悪工作台本マウントが大増殖していることです

>>208
ということを君はなぜ真実だと思ったのですか？

だから人生は毎日本気で過ごすのだ、のんびりした日でもいい　真剣に過ごせ　人はいつか必ず死ぬ　恐れるな　俺も同じだ

>>218


3. 全体主義の法制化
ナチスは一連の法律を次々と制定することで全体主義体制を法的に構築していった。
同様に現在も、一見すると無関係な法律が次々と成立することで、気づかぬうちに立憲独裁国家へと変貌を遂げつつある。
言論の自由や表現の自由を制限する法律、
プライバシーを侵害する法律、警察権力を強化する法律などが、巧妙に組み合わされている。
このプロセスが完了すれば、もはや全体主義体制に対する法的な歯止めは効かなくなるだろう。

4. 上からの革命
ナチス・ドイツと現代の全体主義化はいずれも、
資本主義の危機に対応するための「上からの革命」である。
支配階級が自らの利益のために社会を再編成し、
労働者階級と中産階級に犠牲を強いる。
ナチスは「国民共同体」の名の下に個人の権利を抑圧したが、現在は「共通善」という概念が同様の役割を果たしている。
富裕層や大企業は国家と癒着し、労働者に対する搾取を強化している。

>>219

　🤣🤣
> 「Covid-19」をめぐる公式見解に全面的に同調することが、
> 「善良な市民」の条件とされている

5. 中産階級への攻撃
ナチスは当初、中小企業から大きな支持を得ていたが、次第に大企業のみを優遇するようになり、
中小企業を淘汰していった。
現在も、コロナ禍で中小企業が苦境に陥る一方で、大企業は政府との癒着によって利益を拡大している。
ロックダウンによる経済的打撃は中産階級に集中し、富の再分配が進んでいる。
かつてのナチス・ドイツと同様、強者のみが生き残る弱肉強食の社会が到来しつつある。

6. Gleichschaltung
（強制的同一化：イデオロギー的な同調圧力）

ナチス・ドイツでは、政治・文化・私的コミュニケーションのあらゆる領域で、
国民がナチス・イデオロギーに同調することが求められた。
現在も、「Covid-19」をめぐる公式見解に全面的に同調することが、「善良な市民」の条件とされている。
2つの時代に共通するのは、職業団体、教会、メディア、学界などあらゆる分野で、
為政者の方針への同調が強制され、
その結果モラルの崩壊が起きていることである。
同調は「美徳」とされ、異議申し立ては「悪徳」とみなされる倒錯が蔓延している。

>>220


7. Ausschaltung（反対派の排除）
ナチスは、強制的同一化を拒否する反対派を徹底的に弾圧・排除した。
彼らは社会から追放され、職を奪われ、投獄された。
現在も、反対派は「陰謀論者」のレッテルを貼られ、「フェイクニュース」として検閲されている。
インターネット上の言論空間からも締め出しが進んでいる。
政府に批判的な科学者は解雇され、医師は免許を剥奪される。
同調を拒否する者に対する社会的・経済的制裁は、ナチス時代と同様に厳しさを増している。

8. プロパガンダ
マスメディアを通じた世論操作は、ナチス・ドイツと現代に共通する特徴である。
ナチスのプロパガンダ相ゲッベルスは、
ラジオや映画などの新しいメディアを巧みに利用し、国民を扇動した。
現在では、インターネットやソーシャルメディアが同様の役割を果たしている。
少数の多国籍企業による寡占化が進み、
巨大メディア・コングロマリットが世界規模で
プロパガンダを展開している。
ジャーナリズムは「心理戦」の道具と化し、
客観的な事実よりも為政者に都合の良い「物語」を宣伝する役割を担わされている。

>>221

　🤣🤣
>「ワクチン・パスポート」

9. 健康監視
ナチス・ドイツでは、「健康パスポート」によって国民の医療情報を管理し、国家が望ましくないと判断した者を弾圧する体制が敷かれた。
現在の「ワクチン・パスポート」も同様の役割を担っている。
「公衆衛生」の名の下に、医療情報の一元管理と国家による監視が正当化されている。
ワクチン未接種者など、為政者の方針に従わない者を差別するための道具となっている。
将来的には、国民のDNA情報までもが管理の対象となる可能性がある。
遺伝子情報の悪用や、特定の人種を標的とする生物兵器の開発なども危惧される。

10. 安楽死
ナチスの「安楽死」計画は、「生きるに値しない命」を抹殺する優生思想に基づいていた。
現在も、コロナ禍での高齢者や障害者に対する不適切な「ケア」が問題となっている。
英国では、ロックダウン中に多数の高齢者に鎮静剤が過剰投与され、不自然な死が相次いだ。
安楽死や尊厳死の合法化の動きも活発化している。
「コロナ後」の医療体制改革の名の下に、
「経済的負担」とみなされる患者の「安楽死」が進められるのではないかと懸念する声もある。

>>222

　🤣🤣
> ワクチン接種が事実上の「人体実験」となっている


11. 優生学
ナチスの優生思想は、「人種」や遺伝的形質に基づいて人間の「優劣」を判断するものだった。
現代にも、その思想は形を変えて受け継がれている。
mRNAワクチンを開発した製薬会社の多くが、過去にナチスの優生学を支援した団体と繋がりを持っている。
ワクチンの安全性に関する問題は隠蔽され、接種が半ば強制されている状況は、かつてのナチスの優生政策を彷彿とさせる。
ワクチン接種が事実上の「人体実験」となっている現状は、ナチス医師の蛮行を想起させずにはいられない。

12. エリート支配の疑似科学的正当化
ナチス・ドイツの全体主義体制は、「アーリア人種の優越性」という疑似科学的な言説によって正当化された。
現在のグローバル・エリートによる支配も、「トランスヒューマニズム」という疑似科学的イデオロギーに依拠している。
AIやバイオテクノロジー、遺伝子工学などの力によって人間を「アップグレード」し、「旧人類」を支配下に置くというディストピア的な未来像が喧伝されている。
それは突き詰めれば、一部のエリートのみが超人的な力を獲得し、大衆を「奴隷化」するという優生思想の現代版に他ならない。

>>223


13. 良心の乗っ取り
ナチスは巧妙なプロパガンダによって、国民の倫理観や良心を麻痺させ、非人道的な行為への加担を正当化した。
現在も同様の事態が起きている。
「ワクチン接種」や「ソーシャル・ディスタンシング」は、他者を守るための美徳とされ、
これに応じない者は利己的で「反社会的な存在」とみなされる。
「善悪」の価値観が覆され、本来であれば非難されるべき行為が奨励される状況が生まれている。
人々は自分の良心に逆らってまで、国家の方針に盲従することを迫られている。

14. エコポリティクス
ナチス・ドイツの環境政策は、一見すると先進的だったが、その本質は国家による自然の支配と管理だった。
現在の環境問題も、グローバルな管理体制の構築を正当化する口実として利用されている。
「持続可能な開発」や「グリーン経済」の名の下に、国家と企業による自然の収奪が進められている。
環境保護を装いつつ、富と権力の集中を促進する政策が取られている。
ナチスの教訓が示すように、エコロジーの理念が全体主義的な支配の道具と化す危険性は、
今も変わらず存在している。

>>224


15. 歴史的不連続性
以上のような類似点がある一方で、現在の全体主義的動向とナチス・ドイツの間には、様々な相違点も存在する。
ナチズムがナショナリズムに基づくものだったのに対し、現在の全体主義はグローバリズムを標榜している。
人種差別を嫌悪するどころか、「多様性」を称揚している。
ジェンダーの固定観念を否定し、LGBT権利を擁護する姿勢を見せている。
ナチスが出生率の向上を目指したのとは対照的に、現在は少子化が進行している。
ナチスが「アーリア人種」の健康増進を目指したのに対し、
現在は大衆の健康を損なうような政策が広がっている。
このように、イデオロギーや価値観の面では一定の相違が見られる。
とはいえ、それは全体主義の本質を覆すほどのものではない。
新たな衣装を纏いながら、自由と人権を抑圧し、
個人を国家に隷属させる点で、
現代の全体主義はナチズムの系譜に連なるものだと言えるだろう
　
　　😊😊

>>1

こりゃ、明治製菓ファルマに番組ごと訴えられるほどの勢いですね。
全部、そのとおりですが。
s://x.com/ma
iti_86/status/1860925436487995490?
レプリコンどう思いますか？
門田隆将氏「普通の風邪に何故これだけの過剰な対応を？」
竹田恒泰氏「安全と言い切る人は嘘つき」
須田慎一郎氏「自分自身は接種したくない」
田嶋陽子氏「もうワクチンは打たない」
宮沢孝幸氏「長期的な安全性は分からない」
当然でしょうね

>>228


3. サリバン＆クロムウェル
サリバン＆クロムウェル法律事務所は、ドイツ企業との取引に深く関与し、アメリカの投資家がドイツ企業を秘密裏に所有できるよう、複雑な法的トリックを編み出した。
これにより、ウォール街はドイツの特許を安価に入手し、ナチス政権下でも影響力を維持した。
同事務所はまた、スイスの銀行家ヒトラーの資金洗浄を助け、ダレス兄弟を通じてナチスと通じていた。

4. ハリマンとブッシュ
ウォール街のハリマン一族とブッシュ一族は、
ハンブルク・アメリカ・ラインを通じて、
ナチス・プロパガンダを流布する一方、
ユニオン・バンキング・コーポレーション（UBC）を通じてヒトラー支持者のティッセンに資金提供した。
ブッシュはまた、アウシュヴィッツ付近の石炭・鉄鋼関連企業シレジア・アメリカン・コーポレーション（SAC）の取締役でもあった。
ブラウン・ブラザーズ・ハリマン（BBH）銀行も、UBCと並んでティッセンの資金受け皿となり、
ナチスに資金や物資を提供した。

>>230


7. ロックフェラー／チェース・ナショナル銀行
ロックフェラー家のチェース銀行は、ナチスの資金の管理に深く関与した。
チェースのパリ支店は、ナチスの占領下でも営業を続け、ドイツ軍の資金を取り扱った。
また、ロックフェラーはシュローダー銀行（ナチスと関係の深い銀行）とも提携していた。

8. ロックフェラー／スタンダード石油
ロックフェラー系のスタンダード石油（ニュージャージー）は、ナチスと契約を結び、航空燃料や合成ゴムを優先的に供給する一方、
アメリカ側への供給は制限した。
同社の船舶は、イギリス海軍に拿捕されないよう、パナマ船籍に変更された。
ナチスへの燃料供給がなければ、ドイツ軍は各戦線で戦闘を続けられなかっただろう。
ロックフェラー家はこうした事実を知りながら、
ナチスとの取引を継続した。
　　

>>232


12. SKF
スウェーデンのSKF社は、ナチスの軍需産業に不可欠なボールベアリングを獲得する特権を得た。
SKFは、アメリカの子会社からも多くのベアリングをナチスに供給した。
SKFへの部品供給がなければ、ナチスの戦車も航空機も運用できなかっただろう。

13. アメリカ政府の加担
以上のような企業とナチスとの癒着を、アメリカ政府は大目に見ていた。
敵国取引法に基づく差し押さえはごくわずかで、
多くの企業が戦時中もナチスとの取引を続けることを許された。
さらに政府は、ナチス協力企業を反トラスト法違反で追及することもなかった。

*

これらの事実は、英米の金融資本がいかにナチス・ドイツを支援していたかを示すものであり、
ファシズムが金融資本の利害と一致するものであることを裏付けている。
ナチスの敗北は、英米支配層の全体主義への傾倒を変えるものではなかった。
　
　　😊😊

タッカー・カールソンは、ディープ・ステートは、トランプが自分たちの犯罪を暴露するのを止めるには、第3次世界大戦しかないと決めたと警告している。

「あの連中は、選択肢がなくなって、トランプを止め、自分たちの犯罪を暴かせる唯一の方法は、世界大戦だと決めたのだ」とカールソン。

カールソンは、パーマネント・ワシントンは国内政策や国を良くすることには関心がないと説明した。それどころか、彼らが外交政策にしか関心がないのは、"人を殺す "ことで "神になった気分 "になり、"そこに金がある "からだ。

「カールソンは、「イランとの戦争は世界戦争になる」と強調し、「両党のワシントンDCのほぼ全員を含むこのグループが、トランプに国を戦争に持ち込むことを望んでいることを、私は深く懸念している。

@VigilantFox
10 Shocking Stories the Media Buried Today

#10 - Tucker Carlson warns that the Deep State has decided that WW3 is the only way to stop Trump from exposing their crimes.

“Those people, out of options, have decided the only way to stop Trump and... having their crimes revealed is with a world war,” Carlson said.

Carlson explained that Permanent Washington doesn’t care about domestic policy or making the country better. Instead, they only care about foreign policy because “k*lling people” makes them “feel like God” and “that’s where the money is.”

“I remain deeply concerned that this group, which includes nearly everyone in DC from both parties, wants Trump to take the country to war—either against Russia or, far more likely, Iran,” Carlson warned, emphasizing, “A war with Iran is a world war.”

>>234 続き

一方、アメリカ国民がウクライナでの戦争終結を命じたにもかかわらず、
現政権は現在、ウクライナへの核武装という考えられないことを検討している。

Meanwhile, despite a mandate from the American people to an end to the war in Ukraine, the current regime is now considering the unthinkable—arming Ukraine with nuclear weapons.

あのコロナワクチンは　mRNAワクチン　ではありません
何故あらゆる国家で成分を公表しないと言う
余りにもバカげた契約が結ばれたと思いますか？

成分を公表したらワクチンの目的がバレてしまうからです。
アメリカではワクチン被害でメーカーを訴えることは出来ません。

ただ、成分に偽りがあった場合にだけ裁判ができるのです。
今回のワクチンの場合、たとえその成分が殺人目的であっても
メーカーはいかなる訴訟対象にもならないとう契約なのです。
なぜならワクチン成分は分析してはならない、公表してもならないからです。

騙された人々は、つまりあなたは　退化人類　猿　ゾンビ　になるのです

コロナワクチンはＩＣチップを脳細胞に埋め込む軍事行動でした
そして定着したＩＣチップに銀行口座が開設されます

この人体口座に世界政府からお金が入金され
この口座からしか　物品の売買はできなくなります

政府に逆らう人物には　１円も入金されません　
死にますね　犯罪者になりますね
すばらしい未来社会がやってきますね

　第4章 戦後

1. 米国流の正義
ニュルンベルク裁判では多くのナチス幹部や実業家が裁きを免れ、有罪となった者も数年で釈放された。
I.G.ファルベンの幹部も大半が早期釈放された。
ドイツ高等弁務官のジョン・J・マクロイの影響で、非ナチ化は不徹底に終わった。
ナチスの犯罪を追及しようとしたジェームス・スチュワート・マーティンは、公然とは見えない勢力に阻止されたと述べている。
ナチスとつながりのあったアメリカ企業の責任も問われず、むしろ戦後も優遇された。
ナチス協力者の罪を暴こうとした者は、逆に共産主義者のレッテルを貼られた。

2. 国際決済銀行
BISは、ナチスの戦争に加担したにもかかわらず、戦後も存続した。
理事会にはナチスの重要人物が名を連ねていたが、ブレトンウッズ会議での清算勧告は実現しなかった。
BISを通じたナチスとアメリカのつながりは一切調査されなかった。

3. バチカンの役割
バチカンはスイスの銀行を通じてナチスに投資し、
戦後はナチスの財宝の密輸にも手を貸した。
カトリック教会高官の一部は、戦犯の逃亡を助ける「ラットライン」に関与した。
スイスのナチス・ゴールド・スキャンダルは、バチカン銀行によるナチス資金洗浄の存在を示唆している。

>>248


4. 非ナチ化の失敗
ウォール街は非ナチ化を妨害し、元ナチスはドイツ社会の要職に復帰した。
NATO内でも元ナチスが重要ポストに就いた。
非ナチ化は全体としてごく表面的なものに終わった。

5. 脱カルテル化の失敗
戦後もドイツ経済に対する企業支配は維持された。
I.G.ファルベンは解体されたように見えたが、実際には分割されて存続した。
過去と同じことを繰り返す余地が意図的に残された。

6. 元ナチスの採用
西側諸国は多数の元ナチスを秘密裏に受け入れ、
その戦争犯罪を隠蔽した。
ゲーレン機関を通じて多くのナチスがCIAにリクルートされた。
PAPER CLIP作戦では1600人以上のナチス科学者や技術者がアメリカに招聘された。

>>249

　　🤣🤣
> シュワブ、クアント、クラッテンなどナチスに
加担した実業家の子孫
> カナダ副首相のフリーランドはウクライナのナチス協力者の孫娘
> 欧州委員長のフォン・デア・ライエンの家系にも元ナチスがいる。


7. 人体実験
戦後、アメリカは731部隊の医師を免責し、彼らの人体実験データを入手した。
その後、アメリカは市民を対象に秘密裏に細菌兵器や化学兵器の実験を繰り返した。
放射線の人体影響実験も行われた。
イギリスでも同様の人体実験が行われていた。

8. CIAのマインド・コントロール・プログラム
CIAは1950年代からMKultra等の極秘プロジェクトで、元ナチスの協力を得て、薬物や拷問によるマインド・コントロールの研究を行った。
被験者の意思に反して服従を強いることが目的だった。

9. 今日、権力の座にあるナチスの子孫たち
シュワブ、クアント、クラッテンなどナチスに加担した実業家の子孫が、
今日の世界で大きな影響力を持っている。
カナダ副首相のフリーランドはウクライナのナチス協力者の孫娘である。
欧州委員長のフォン・デア・ライエンの家系にも元ナチスがいる。

>>14
陰謀論者を優秀だとか思うバカな支配者なんてのはいないんだわ

７３１部隊など　原爆投下の悪行を薄めるためのプロパガンダ

笑止千万だわ　あほんだらｗ

>>261


3. ディープ・ステートのトランスナショナル化
第二次大戦後、アメリカ主導の「超国家的ディープ・ステート」が出現した。
英米の情報同盟は当初から他の同盟国を含み、イスラエルなども引き込んだ。
NATO加盟国には米国の「拒否権」がおよび、NATOは事実上アメリカの「超国家」として機能している。
NATO傘下のグラディオ作戦は、表向きはソ連軍侵攻に備えた秘密軍事組織だったが、実際には労働者階級を監視・弾圧する役割を担った。
1950年代末以降は偽旗テロを行い、その恐怖を利用して自由を制限する口実とした。
CIA等の支援を受けた責任者たちは、法の上に立つ並行政府を形成していた。

4. 戦後の資本主義の安定化
第二次大戦直後、資本主義の正統性は危機に瀕し、西欧では共産主義革命の気運が高まっていた。
だがフランスやイタリアの共産党は、モスクワの指示に従って革命の芽を摘み取り、戦後の資本主義体制を下支えした。
東欧の共産主義政権樹立は、西欧の体制安定化の代償だった。

>>262


5. 存亡の危機を想起させる
戦後まもなく、ソ連は核戦争の脅威にすり替えられ、ナチス・ドイツに匹敵する存亡の危機とされた。
フォレスタルとケナンは「ソ連の脅威」を煽り、それがアメリカの軍事力増強の大義名分となった。
しかし、その描写は誇張や虚偽に満ちていた。

6. ウォール街とソ連の関係
ソ連はウォール街にとって新市場に過ぎず、ロシア革命前から緊密な関係にあった。
ハリマン一家など、金融利害関係者はソ連との通商を求めていた。
戦後もスターリンは西側の信用供与を切望し、
米ソ協調の姿勢を示していた。
朝鮮戦争でも、ソ連は米国との全面対決を避けた。アーレントが指摘したように、ソ連は必要とあらば資本主義と同盟し、世界革命路線を放棄する用意があった。

7. 冷戦と国境を越えた階級関係
「冷戦」の実態は、帝国主義の規律を世界に押し付け、国内の異論を弾圧することだった。
東西の支配層は労働者階級の反乱を防ぐために協力した。
1950年代、東ドイツとハンガリーの蜂起は、
ソ連と西側が共謀して鎮圧された。
戦時には、米国とソ連の支配層は、相手国の兵士の命を省みず、互いに技術を提供し合っていた。
ハンティントンも認めるように、「冷戦」とは米国の覇権を正当化する偽装工作に他ならなかった。
　

>>263


8. 結論
CIAに象徴される国家安全保障機構は、ウォール街の利益のために作られた。
権力はCIAに集中され、その影響力は国境を越えて及んだ。
NATOの秘密軍事組織がその証左である。
「ソ連の脅威」とは結局のところプロパガンダであり、西側とソ連は国際的な労働者階級の革命的高揚を抑える点で利害が一致していた。

*

戦後の世界秩序の背後にウォール街の利害関係があり、「冷戦」とは資本主義体制を守るための隠れ蓑に過ぎなかった。
そして「ディープ・ステート」なる国境を越えた権力が、民主主義を蔑ろにしつつ水面下で活動している。
　
　　😊😊

>>266


3. 21世紀における緊張の世界戦略
9.11以降、「緊張の戦略」が世界の人口を抑圧する中心的役割を果たしてきた。
「対テロ戦争」はテロリズムを拡散させ、市民を恐怖に陥れた。
その恐怖が権威主義を正当化する口実となった。
フランスをはじめ、9.11以降は西側諸国でテロが頻発したが、2018年以降の反体制運動の高まりを受け、支配のパラダイムがバイオセキュリティに切り替わると、テロはぱったりと止んだ。
これはテロの多くがディープ・ステートの謀略だったことを示唆している。

4. 「Covid-19」と諜報犯罪
「Covid-19パンデミック」には諜報犯罪の特徴が全て当てはまる。
心理戦の手法はMKULTRAにまで遡り、集団的トラウマを生み出して急進的な社会工学を可能にすることを狙っている。
フェイスマスク強制は、グアンタナモ収容所での拷問手法（感覚遮断と自傷行為の組み合わせ）を大衆に適用したものだ。
ロックダウンによる被害は計り知れず、意図的な大量虐殺、安楽死、人体実験も行われている。
mRNAワクチンは人類に対する犯罪であり、ソーシャルメディアには副反応に苦しみ死亡する人々の惨状があふれている。

>>267

　　「奴隷の世紀」🤣


5. 結論
現代社会の現実は、ディープ・ステートの活動によって根本的に規定されている。
「パンデミック」を生き延びたと信じ込まされた人々は、実は史上最大の心理戦の犠牲者である。
ディープ・ステートはインターネット検閲によって真実を隠蔽しようとしているが、その陰謀が大衆に知られれば、ウォール街支配の
「奴隷の世紀」は終焉を迎えるだろう。

*

「Covid-19」は、ディープ・ステートがグローバルな政治経済の再編を図るために仕掛けた偽旗作戦であった。
ワクチン接種は人類に対する重大な犯罪であり、
心理戦の被害に苦しむ人々の惨状で溢れかえっている。
ディープ・ステートの真の姿が暴かれれば、
現在の世界秩序は崩壊するだろう。
　　
　　😊😊

>>270
アメリカで起きたことは必ず日本でも起きる

ワク信の肩身も狭くなるのぉ

>>270
そりゃトランプは反ワクだろwww

あいつはDSだの地球温暖化はウソだの言ってる生粋の陰謀論者だからなｗw
選挙に負けたときも票が操作されたとか言ってたっけｗｗw
これでワクチンだけ賛成してたらむしろおかしいってのwww

>>272
ﾌﾟﾌﾟｯ

>>274
最新の陰謀論には乗る
それがトランプという男よwww

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>>275
恥ずかしいやつ
自分でワクチンを打っておいて、トランプの「ワープスピード作戦」も知らんのか
日本でもトランプのトレードマーク、赤いMGGAハットを被って接種してた馬鹿がいるぞ

>>276

　🤣🤣
> 「ワクチン」接種の強制は、自らの身体への主権を失うことを意味する




3. 奴隷制度
ナチスは征服地域で現代的な奴隷制を敷こうとした。
今日の「第四次産業革命」も、テクノロジーによる新たな隷従を意味する。AIやロボットに取って代わられる「無用の階級」は、淘汰されるか、搾取の対象となる。
マイクロソフトの特許のように、人体がIoTに組み込まれ、暗号通貨の報酬と引き換えにタスクをこなすことになるかもしれない。
「ワクチン」接種の強制は、自らの身体への主権を失うことを意味する。
こうしてバイオデジタルな奴隷制が出現する恐れがある。

4. エコファシズム
ナチスのレーベンスラウム（生存圏）思想は、当初エコロジーと結びついていたが、やがて東欧の植民地化の隠れ蓑となった。
今日の「グリーン」アジェンダも、世界的な土地収奪を覆い隠している。
「30x30」構想は、生物多様性保護の名目で先住民を土地から締め出す恐れがある。
自然資産会社（NACs）は自然を私有化し、アクセスの可否を左右する。
「ネットゼロ」という強制的な経済転換は、
グローバルな中央集権を狙ったものだ。
食料供給の管理が、何千万人もの餓死を厭わない勢力の手に渡る危険性がある。
第三帝国と同じく、環境政治は暗黒の意図に手を貸している。

>>277
ウイルス作ってる段階じゃ陰謀論も無かったからなあwww

>>280

　　🤣🤣
> 「mRNAワクチン」は事実上の人体実験


7. 優生学
ナチスの優生学は、安楽死から人体実験、「最終的解決」へと続いた。
現在、安楽死の合法化の動きが再燃している。
トランスヒューマニズムはナチス優生学の現代版であり、遺伝子編集や人体改造で人類を「アップグレード」しようとしている。
その実、これらの技術は危険な優生思想に彩られている。
「mRNAワクチン」は事実上の人体実験であり、
健康被害や少子化をもたらしている。
ナチス時代の医師と同様、現代の医療従事者もバイオセキュリティ国家体制に加担している。
注射器はいつの日か、大量殺戮の道具となるやもしれない。

8. 組織的大量殺人
ホロコーストは、ユダヤ人に対する長年の差別、
非人間化、「道徳」の名の下の殺人によって可能になった。
「パンデミック」でも同様に、反体制派がステレオタイプ化され、公衆衛生の敵とみなされてきた。
すでにジェノサイドの初期段階の兆候が見られる。スタントンのジェノサイドの10段階からすれば、
「ポリティサイド」（政治的理由による虐殺）の危険性がある。
大量殺戮は公衆衛生の道徳的要請として正当化されるかもしれない。
IBMがホロコーストを可能にしたように、現代のITは情報に基づく「清算」を可能にする。
ミルグラムやジンバルドーの研究が示すように、
米国でさえ組織的虐殺は起こりうる。
　

>>281


9. 結論
2020年以降の出来事の経過は、ナチスの過去をモデルにした支配者層による意図的なものだ。
偽旗作戦に始まり、革命、攻撃、同調圧力、プロパガンダ、健康管理と優生学の悪用、
良心の捻じ曲げ、環境政治の悪用など、ナチス全体主義の特徴が現れている。
抵抗しなければ、奴隷制、身体の主権喪失、
司法殺人、残虐行為の常態化、強制収容、飢餓、
優生学、大量殺戮など、人間性が失われる未来が待ち受けている。
世界の民衆は、この悪夢に目覚めたとき、どう反応するのか。

*

現在進行中のグローバルな出来事とナチズムとの重なりは、単なる偶然の一致ではなく、
世界的な全体主義の意図的な布石である。
歴史の教訓に学ばなければ、人類は破滅へと向かう。
だからこそ、覚醒し、抵抗することが急務である。
　
　　😊😊

　イギリスのブレグジットの時、これから混乱と分断の時代が始まると書いた記憶があるが
今後益々混乱と分断が加速して行く。
皆さん権威に盲従せずこの時代を生き延びて下さいね。
m(__)m

>>272

未だ暗●の噂が絶えないし、1/20日に就任出来たとしても
政権人事がすんなり承認されるかも微妙。
いわゆるDSがそのままにしておくとも思えないw
トランプ死なない事を願ってるけどね。

>>284 続

現在亡くなっている方々を見ると
どうもその通りだったようだな
-----

長期的には、この毒素は既存の病気を悪化させます。プリオンやHIVタンパク質の一部を含んでおり、明らかに人工的に設計されています。がん患者はがんが悪化し、がんで死亡したとされます。血管の損傷や糖尿病、高血圧の人は脳卒中や心臓発作を起こし、それらは既往症によるものとされます。時間とともに自己免疫疾患も発症し、それらは薬では治療できません。

厳しい道のりが待っていますが、意図を理解すれば、なぜこれらのことが起きているのか分かります。非論理的な強制や抑圧は、より大きな計画があることを理解すれば正当化されます。この計画は、人口の大部分を支配し、毒殺されたことに気付かれないように殺すことです。

巨大な計画が進行中です。ワクチンは全く意味をなしません。最初からワクチンは救世主として売り込まれましたが、科学的に見ればそれは成り立ちません。ワクチンは完全に非論理的です。

11:10 PM · Nov 18, 2024

猿のDNAが大量に入ってることは公表されてませんが

>>288
ああ、知らないね
このデマ野郎
人類何十億人もが接種したコロナワクチン成分のことだ。
そしてそれは第三者の医師や医療機関が分析して照合され承認されたかだ。

なんだかトンデモを混ぜ込んで全てをトンデモに
見せようとしてる人がいるみたいだなw
トンデモなので安心して打ちましょうですかねw

>>302
選ばれし民だと思ってるアホ反ワクに現実を突きつけるのはやめてさしあげろ

>>306 続

3. 諜報機関との関連：
- エプスタインはモサドの情報資産として活動していた可能性が高い
- ハニートラップ作戦を実行し、要人の性的映像を記録していた
- イスラエルの諜報機関のために政治家や有力者の情報収集を行っていた
- マクスウェルの父もモサドのエージェントであった

4. 捜査への介入：
- 法執行機関の捜査は組織的に妨害された
- 異常に寛容な司法取引が行われた
- 証拠や証人への干渉があった
- 政治的圧力により捜査が制限された

これらの事実から、エプスタイン事件は個人の犯罪を超えて、国家諜報機関が関与する組織的な諜報活動の一環であったことが示唆されている。

>>309 続

大統領としての行動：

1. 情報機関への影響
- 情報機関に批判理論とDEIを導入
- クラッパー国家情報長官を任命し、情報コミュニティの変革を推進
- FBIやCIAの政治化を促進

2. 組織的な変革
- 行政命令13583で連邦政府全体にDEIを導入
- ヴァレリー・ジャレットを通じて変革を推進
- 情報機関の文化を根本的に変えようとした

オバマの特徴：
- 建国の理念についてほとんど教育を受けていない初の大統領
- 批判理論と文化マルクス主義の影響を強く受けている
- アメリカを「根本的に変革する」という明確な意図を持っていた

著者の評価：
- オバマは意図的に情報機関を政治化した
- その影響は現在も続いている
- アメリカの国家安全保障体制に重大な影響を与えた

「思考も倫理観も欠如した人生……　本当に存在しますか？」　「存在します。　コロナワクチンを接種し、且つマイナンバーカードを作成した人々は確認可能です」　「ありがとう。　闇バイトをした人々の正体がわかりました」

本当に人口削減できるなら反ワクしか残らない世界で生きるなら、打って死ぬ選択の方が良くないか？